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祖母が大往生しました [家庭]

19日未明、祖母が生涯をとじました。
88歳でした。

10年前に脳梗塞で倒れ、左半身に麻痺が残り、病院でリハビリをし、
なんとか自宅に戻り、車椅子の生活をしていた祖母。
何度か入退院を繰り返し、4年ぐらい前かなぁ。
今の病院に入院したのは。

実は、私の家系は男腹。
孫 8人のうち3人は女の子がいるものの
ひ孫にいたっては、8人全員男。
で、姫の誕生で、9人目で初めて女の子。
私は孫の中で一番したなので、私ぶりの女の子誕生となったのです。
それはそれは、喜んでくれていました。
でも姫の誕生から一ヵ月後、意識が混沌とし、本当に寝たきりになってしまい、
姫を抱っこはしてもらってなんです。
ほとんど寝たきりの祖母だったけれど、頭はしっかりしていて、
ベッドの上で俳句読んだり、子供、孫などとおぼつかない口調ではあるけれど
会話したりと・・・

それでも先週あたりから、あまり容態がよろしくないとの連絡をうけていたので、
土曜日会いに行こうかなと思っていた矢先のことでした。

3:30ごろ母から電話あり「おばあちゃんが亡くなった」とのことでした。
やはり、大往生といえども、悲しいのにはかわりありません。

土曜の早朝、祖母は自宅に無言の帰宅。
会いにいってきました。
きれいな顔をしていました。
姫は「ねんねぇ~ねんねぇ~」といって、ずっと祖母の側を離れませんでした。
今にも起きてきそうなきれいな顔をしていて、寝ているようでした。
冷たくなって祖母の顔をなでると、涙が止まらず・・・
いろんなことが思い出されてきました。
その中でも一番の心残りは、やはり、姫との対面を果せなかったことです。
私のかわいい姫に、会って欲しかったです。



昨日は通夜。今日葬儀です。
通夜にはたくさんの人が駆けつけてくれました。

悲しいのですが、おばあちゃんの言葉を信じて・・・
病床でいつも私に言ってくれていたのです。
「私は、おじいちゃんと結婚できて本当に幸せだった」
この言葉、幾度となく聞かされました。
おじいちゃんは、63歳?(はっきり覚えていない・・・)の若さで亡くなったのですが、
それまでの結婚生活、本当に幸せだったと。
その言葉、しっかりと胸に刻んでおこうと思います。
そして、今日は、最後の最後のお別れをしてきます。
私の大事な宝の姫も一緒に。
あ、もちろん夫もです♪


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ファーザー

はじめまして。

人、それも家族の死は、悲しいものですね。

私の父も、結納後、今の妻との結婚式を1ヶ月後に控えた時期に急死しました。「ようやくいい結婚相手が見つかった。本当によかった。」と言っていた矢先だったのです。

当ブログあったかい家族日記「19才の長男を亡くした父親(同級生)の通夜に出て思ったこと 」をトラックバックさせていただきました。嫌だったら、消してくださいね。
by ファーザー (2007-05-20 10:10) 

yulala

ご無沙汰しています。
そして・・・ご愁傷様です。
おばあさま。
みんなにたくさん想われてすごく幸せな人生だったんでしょうね。
おじいさまと結婚できて幸せっていい言葉です。
その結婚があったからあんずさんも姫ちゃんもいるんですもんね。
お気を落とさないようにしてくださいね。
お空の向こうでおじいさまと感動の再会を果たしてることでしょう。。
by yulala (2007-05-23 13:03) 

めえまま

お久しぶりです。この度は愁傷様です。
私も小さい頃から一緒に住んでいたおじいちゃんを数年前に見送り、
その頃のことを思い出します。同じく大往生で、お通夜もお葬式も泣き笑いでいっぱいでした。本当に大事な人を見送るのは切ないですね。
これからあんずさんファミリーを、そして姫ちゃんを、
きっと見守っていってくれますね。おじいさまとおばあさまで仲良く。
by めえまま (2007-05-24 01:16) 

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